潜伏バグからのロングフリーズ

Javaっぽいエンジニアの徒然草

macbook air 購入

先日、macbook air 2013の13インチモデルを購入しました。

 CPU: Core i5(1.3GHz)

 RAM: 8GB

 SSD: 128GB

CPUはデフォルト、RAMはアップグレード、SSDはダウングレードです。

 

モバイルマシンとして使用するので、

 ・CPUのアップは不要

 ・RAMはMAX積まないと後々後悔する (これまでの経験上)

 ・データはファイル鯖なりNASなりに入れればOK

と判断しました。

 

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Open

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本体を取り出すとコードが

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iPod classic, iPhoneに続く3台目のmac製品です。

少し使ってみて、なんとなくiPhoneと操作感が似ている印象を受けました。

それでも使い慣れないOSということで四苦八苦しつつ、以下を導入。

 

Thunderbird

  メーラーは使い慣れたものをチョイス。

Java SDK 7

  セキュリティを考えると、Javaは不要であれば入れない方が良いです。

LibreOffice

  オフィスソフトは入っていないと何かと不便です。

ClamXav

  UNIX系OSのアンチウイルスソフト(特にメールサーバで利用される)

  であるClamAVのmac版です(無料!)。

  AppStoreでもDLできますが、常駐保護ができないとのことなので、

  公式サイトからDLしました。

  常駐保護機能Sentryの監視フォルダ指定で、/binや/varといったUNIX系OSおなじみ

  のフォルダが普通には見れずに苦労しました...

ウイルスバスター for mac

  ClamXav導入後、一通り設定を終え、あれこれ動かしていたときに、

  ウイルスバスター2008のライセンスが余っていることを思い出しました。

  確かmac版が導入されたのは2010とかだったと思うのですが、

  for mac体験版をDLし、2008のシリアルナンバーを入れたら普通に使えました。

  使い慣れている&無料よりは有料の方が良いだろうという判断で継続使用。

  ※ウイルスバスター導入にあたり、ClamXavはアンインストールしました。

   アプリケーションフォルダから削除するだけでは駄目なので、

   アンインストールする際にはきちんと調べることをオススメします(詳細割愛)。

 

後は開発環境を整えたら、とりあえず導入は完了です。