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潜伏バグからのロングフリーズ

Javaっぽいエンジニアの徒然草

FEARLESS CHANGE 第三章部分抜粋

FEARLESS CHANGE

アジャイルに効くアイデアを組織に広めるための48のパターン

第三章の内容を部分抜粋したメモです。

 

書評タグをつけていますが、書評ではなく単なるメモの位置づけです。

独断と偏見で意訳した理解を記載しているため、著者の言っている内容とは異なります。

 

 

コネクタ

組織内になにかを広めたいならば、多くの人とつながりを持つコネクターを通すと楽。

信頼関係のある人からの情報は、興味を持たせやすい。

 monokurotamagoが誘う ▶︎ 何言ってんだこいつ

 コネクターが誘う ▶︎ あの人が言うんだからやってみるか

 

組織に100人居たとすると、100人全員に話を通すのは大変。

全体宛に何か出しても大抵スルーされる。

個別に誘う必要がある(後述する個人的な接触)が、一人で100人に声かけするのは無理。

例えば野球部のコネクター、飲み部長のコネクターなどに話せば、業務時間外にも広める事ができる。

 

 

■やってみる

誰かに承認してもらってから始める ▶︎ 失敗したときに責任を負うのは承認者

そうなると承認してくれる人なんていない。

自分からやらないと始まらない。

経験があれば押せるが、経験がないうちは水面下でやってみる。

経験積んでから実績を供えて提案すれば説得力がある。

 

 

■次のアクション

学んだことをどう活かすかを参加者に確認する。

学んだだけではそれをどのように利用するか分からないため、結局何も出来ない。

 

 

■個人的な接触

全体宛▶︎流される

個人的な接触でその人にとってどれだけ有用であるかを話すと聞いてもらえる。

 

 

■経営層の支持者

何かを行うためにはなんらかのリソースが必要になる。

本とか人とか、つまりは金とか。

これらのリソースを動かすには経営層の支持が必要になる。

それに、上から言われたら大抵下まで通る。

でも上からのごり押しは反発招くのでそこは巧くやる必要あり。

 

 

■みんなを巻き込む

あいつらなんかやっているみたいね、と思われているだけだと協力されない。

自分に関係する事と思う事で円滑に進む。

伽藍とバザールにもあるように、作業者が増えれば自分の作業は楽になる。

それに、成果物の品質も上がる。

 

 

■ちょうど十分

いきなりあれこれ叩き込むと理解しきれない。

初めは基本的なことだけにする。

発展的なことはこんなこともあるんだよ〜程度にとどめ、参考文献を提示しておく。

興味があったら見てみて。質問あったら受けるよ。これでOK。

はじめはこんな感じにとどめないとついてこれない。

 

 

■お試し期間

新しいアイデアに懐疑的な人は必ず現れる。

延々と異議を唱えられるような状況になったら

「○ヶ月だけ試験的にやらせてもらえないか」と話をもっていく。

試験期間でダメなことが明らかになれば即辞める。

試験は自分が中心で執り行う。

ここまで言えば承認される可能性が高い。

そしてお試し期間で結果を出せば、それが正式に採用される道に繋がる。

 

以上。